2008年06月16日

EURO2008

めでたくも今日から出社しております。フルタイムではないですが。
帰宅して午後からEURO2008の再放送を楽しむくらし。(生放送を見る気力はないw)
結果を知った上で再放送を見ているのですが
いや、なるべく遮断しようとは思っているのだが、情報遮断に失敗しすぎ…
今日のトルコ-チェコの試合も
「大逆転でトルコの勝ち」という結果を踏まえた上で見ていたのですが
…どう見てもチェコが普通に勝ちにいく試合にしか見えない
後半に入ってトルコが攻めにかかって、でもその中でチェコが2点目
そのあとはチェコに3点目4点目が入ってもおかしくない流れで
残り15分しかない中でこれからどうやって逆転するのだろう…
とか思っていたら!!

凄い試合だったな〜
サッカーは何が起こるか本当にわからない、
それをまざまざと見せ付けられた試合でした。
そしてやっぱり「諦めたら負け」なんだな と。

 同監督は試合後の会見で、「チームが最後まであきらめずに戦ったことに満足している。私は試合の途中で一度だって負けを覚悟したことはない。たとえ0ー4で負けていたとしても、最後まであきらめずに戦わなければならない」と述べ、「私は絶対に希望を捨てない人間だ」と付け加えた。
【スポナビ】

EUROみたいなレベルの高い大会見てても、
自分の記憶に残るプレーって「技術的に高い、上手いプレー」じゃなくて
こぼれたボールを猛然と追いかけるクロアチアのオリッチであるとか
今日のトルコであるとか
「上手い下手の問題ではない」部分に強さを持ってるものに魅かれる。

どんなレベルでも楽しめるのがFootballだ
と、以前読んだイングランドのサッカー雑誌にそう書いてあった。
実際そうだと思う。
あと2週間したらEUROのレベルとは程遠い(笑)私達のリーグが再開するけど
下手だからなんだよ〜 ってことじゃなくって
上手い下手の問題ではない部分のことは強く求めたいなと思う。
走るぞ〜!諦めないぞ〜!

★Flickr内のEURO Photo pool
posted by sasa at 21:40 | 北海道 ?J | Comment(4) | TrackBack(0) | Football

2008年03月18日

カウエとマイアミFCと応援と

カウエがULSのマイアミFCに入団することが決まった と仲間のところで知って
どれどれ とマイアミFCのサイトに飛んできた。いたいた
それにしてもこのマイアミFC、色的にもエンブレム的にも実に横浜FCを思い出す…と思ってページ繰ったら
監督がジーニョ…ジーニョ!な…懐かしすぎる!
あの…横浜フリューゲルスが最も輝いていた時代の。
ジーニョ、セザール・サンパイオ、エバイール…
「うまーーー」と思った記憶しか残っとらん。
そして思えばフリエ消滅からもう10年なのか。と。

ちょうど運良くマイアミFCについての記述がPitch Invationに出ていて
アメリカMLSの、その下のリーグだけど自動昇格とかがあるわけではなく
でも時々MLSにチームが加入してたりするので、
どうやら何らかの形で参入できたりするようなのだけど(しくみ不明)
このマイアミFCもMLS入りを目指しているチームのようで
ULTRAS MIAMIとかサイトあって、そこで色々活動しておられた。
元々はMLSに参加していたクラブがマイアミにあったんだけど
僅か4年で撤退を余儀なくされ、失敗したという過去があるため
(そういうところも横浜FCに似ている)
マイアミFCのMLSを目指す活動にはいまだ懐疑的な目も多いようだけど
マイアミのウルトラの人達は積極的に広報活動をする!とかって
その雰囲気は、日本の各地のJ2以下のディヴィジョンのクラブがJ入りを目指す
それとすごく空気感が似ていて親近感を覚えたり。

で、そのマイアミのウルトラの人らのサイト見たら
フーリガンとウルトラは違う!って色々説明していて
「12番目の選手」とこそは言わないけど
ピッチの上の選手と同じように、スコアがどうであろうと、
最後の笛が鳴るまで歌う!応援する! って感じで

Flickrでやり取りしたことのあるエジプトの人も同じように
スコアがどうだろうと、立って応援し続ける!とか書いてて
何処の国でもこういうことは声高に叫ばれるものなのだなあ と
オモシロイよね。

今日ちょろっとコンサ系ブログを見たら
マリノス戦での応援のことを取り沙汰しているところにいくつか出会って。
たぶんあの日、あれでもなんとも思わなかった人達は大勢いるのだろうけど
なんとも思っちゃった人達も、やはり大勢いると思うんだよね。
こんなんでいいのか、いいわけないべ、みたいな。
たまたま今日はそういう論調のところをいくつか見て。

思ったところで応援がすぐに素晴らしくなるわけはない。
チームだって強くしようと思ってすぐに強くなるわけじゃないのと同じで。
でも、そうやって気付くことってすごい大事なことだと思う。
それがなかったら なんもはじまらん。

今回気付いた人達は 今年1年をかけてどう成長していくのかな。
そしてそういう人達を擁した札幌のホームは、どんな雰囲気になっていくんだろう?

挑戦できることがあるのは 楽しいな〜♪

…どうも、開幕2連敗したというにも関わらず 私には楽しみなことのほうが多い。
なにこの能天気。
posted by sasa at 23:27 | 北海道 ???? | Comment(3) | TrackBack(0) | Football

2007年12月13日

あんなところから こんなところまで

昇格して優勝して呑んでおだってコラム書いてその他諸々師走な手配して
それらが漸く一段落したら暫く遊べなかったFlickrで楽しく遊んで
ブログを書くどころの騒ぎではありませんでした。忙しい楽しい

そんな私でも今日は見てたよレッズミラン!
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posted by sasa at 22:52 | 北海道 ???? | Comment(7) | TrackBack(0) | Football

2007年11月15日

Onlyで尚且つGreatな

今日は普段お世話になっている業者さん主催のセミナーに行ってきた。
CS3の新機能とか教えてくれるやつなんだけど
デザインに使うソフトの進歩は著しく
紙印刷の業界は確かにそれらをマスターしていく必要があるのだろうが
私の場合は、ソフトの機能をフルに活用しても実際に商品を作る折には
無意味というかむしろ無謀なデザインにしかならない場合が多いので
最低限のことだけわかってればいいさ ってもんで
暫くその手合いのセミナーは行ってなかったんだけど
今回久しぶりに参加してみて思った
「使う使わないに関わらず、何が出来るかぐらいは知っとけ」

新しい機能技術を知らないで使わないでいるのと、
知って吟味した上で使う必要がないと判断するのとでは全然違う。

時流に乗っていかなければ!とかはあまり思わないし
そういう性分でもないけど
最先端の技術がいまどのへんにあるかぐらいは知ってなきゃダメだなって思って。
変わらないもの、変われないものは確かにあるけど
変えたほうがいいもの、変わらなければならないものも間違いなくある。
でないと成長しなくなる。
いちばん先頭と自分の立ち位置を客観的に見比べて測って、
そのうえで「この部分は勝負出来る」とか、新たに挑戦することなどを考える。

これは仕事の話だが、サッカーの応援についても同じじゃないかなと思うフシがあり。
きのうは私もACLを見て、普通に「スゲー」と思ったひとりでもある。
彼らと我々とでは、諸々があまりにも違いすぎる点が多いのだけど
間違いなく彼等は今アジアの頂点のクラブであり、
そこにあるものからは素直に学ぶ必要のあることがとても多い。
(どこもそうだが、目につかない裏方の努力はすごいものがある)
真似をしたり目標にするつもりは全くないんだけど、真摯に見つめたいと思う。
札幌の魅力は彼等のそれとはぜんぜん違うところにあると思うし、
違うからといって磨かずにそのままで素晴らしいとも思わない。
オンリーワンである ということは ナンバーワンを目指さない
って意味じゃないと思うんだよね。
Onlyで なおかつGreatなoneになりたいと思う。いろいろと。

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話はまるで変わりますが 前回のエントリでもちらりと書いた
例のラツィオの暴動事件でありますが
その後またTomさんとこ経由で、亡くなられたサポーターの方の葬儀に参列した人のブログを読んできました。
自動翻訳+自分翻訳で斜め読みして、朝から泣けた…
ざくっと脳内翻訳(超意訳)で書くと、

葬儀に集まった人の数は5千人を越え、ユーベやジェノア、ミラン他多数のウルトラ達も参列していたそうで
そのほか多数の献花や贈り物も集まっていたのらしい。
棺が出てくると集まった人達は彼の名を呼び、歌を歌い、
やがてオリンピコに向かっていったのだそうです。

それまで名前すら知らなかった一人の青年の死を悼んで、
イタリア各地から時間とお金をかけてやってきて、
2時間のあいだ、激しく降る雨の中を(傘もささず)静かに待ち、
亡くなった青年の家族と会葬者に拍手を送り、平和的に行動した、
彼等(ウルトラ)から「暴力」「よくないもの」を感じることは
私にはできなかった と 閉じられておりました。

こちらに報道されている記事の断片を見る限りでは
サポーター同志の乱闘 とかそういう面ばかり知ることが多いけど
こんなリスペクトが出来る側面も併せ持っていることを知る…

私はイタリアのことはよく知らないが
何かこの事件には色々な方面で考えさせられる部分が多いなぁ…
posted by sasa at 22:57 | 北海道 ???? | Comment(2) | TrackBack(0) | Football

2007年11月05日

就職試験…?

今日はまた例のPitch Invasionさんに写真を紹介されました(・∀・) これ 博多の森の勝利後ね!
今週は日本のウルトラの写真を紹介するそうですが、
その初っ端に選ばれて光栄です。というか、我々ウルトラだったんだ、と(笑
ここのサイトはいつもチェックしているけど、
YouTubeですごい映像を拾ってきたりもしているので色々面白い。
書いてあることは自動翻訳+自分翻訳で読んでいる感じですが(笑
皆さんも後学のためにぜひどうぞ。
2つ前のエントリでACL準決勝のレッズPK戦映像が紹介されていますね。

世界を知りたい、と常々思っているけど世界の中にもちろん自国も含まれている。
J1から遠ざかって5年、そこも最早知らない世界だ。
最初の昇格の頃から応援している、我々のような旧世代も未だそれなりいるけれど
2度目の昇格以降、あるいはJ2になってから熱心に応援するようになった
そんな「J1をリアルで知らない世代」も相当多くなってきている。
というか、今はそういう人達の方が主力なのかな?若い子達は間違いなくそうだろうけど。
選手もそうだよね、若手選手達のほとんどはJ1を知らない。

昇格は私にとって、夢を叶えるという意味よりも、
先の世界を見たい、もっと大きな夢を見たい
J1を知らない世代にその世界を知ってもらいたい、
そのために先ずたどりつかなければならない通過点 って感じ。

と 書いていたら何かそれはまさに
就職試験
なのではないか と ふっと思った…。
試験残り3回・合計91点以上で合格だ。ラストスパート頑張ろう。

真面目に書こうと思ったのに、我ながらなんだこのオチは。
posted by sasa at 23:48 | 北海道 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | Football

2007年10月16日

アジアを学ぶの巻

昨日の深夜はSTVで草津戦の模様を(僅かに)見たのだが
スナちゃんのインタビューで
「(今日勝ったことで)選手とサポーターがまた一緒になって戦っていける」
とかそんなことを言ってて ・゜・(ノД`)・゜・。
深夜に一人しみじみしてました。

でも今日の本題はそれではなく というかコンサ全く関係なくて。
Flickrでプチ国際交流をしているというのは何度も書いてきたが
最近本格的にやり取りしている方がおりまして その方の作品をご覧頂きたい↓

1421688183_472b78cf3c_m.jpg
Malang-aremania / by jago beneran

今年ACLで川崎が対戦したのでご存知の方もあろうと思いますが
インドネシアのアレマ・マランのスタジアム風景です。
ACLでのレポートはJ's goalにあったからそちらを参照されたし

1423227218_7e52660e10_m.jpg
at the final / by jago beneran
こちらはジャカルタ最大と言われているサポーターグループ、Jakmania
さらに動画↓



こちらは「The Jak」っていう、インドネシア初のFootball Documentary Film(の予告編みたいなもの?)で、来週ジャカルタで公開になるのだそうです。
短い動画だけど色々すごいと思うことがあってとっても興味深い。
(これら画像などは全て転載の許可をいただいております〜
Thanks so much, yusuf!!)

で 画像も映画も全部お友達のyusufさんの作品なのでありますが
直にこういう、同じアジアの国のリアルサッカー熱を教えられると
つくづく、アジアに住んでいながらアジアのこと全然知らないなあ と
ACL見ているときもそう感じたんだけど、本当にそう思わされます。
いつかはACL!と言っている以上はアジアを知らないと!と
興味深く色々見て歩いている(ネットの中を、だが)ところ。
ACLより目先のJ1だろ!というツッコミはあえて入れないで下さい。

知れば知るほどサッカーは難しくて、そして楽しい。
最近いろんな意味で、そう感じることが多いであります。笑。

そして札幌のこれから(もちろん海外進出)を担う若者達に私が言いたいことは…
ほかで0点取っても構わないから、英語だけは死守しろ!
posted by sasa at 21:43 | 北海道 ?J | Comment(5) | TrackBack(0) | Football

2007年09月20日

経験のとき

今週は連休明けを連敗のくらい気持ちで幕開け…かと思いましたが
会社のサーバーのメール関係ソフトが壊れましてね
くらい気持ちでいるどころの騒ぎじゃなかったですよハハハハハ
Webのほうは使えるからWebメールで対応してるんだけどもさ〜
フッ 人生いちいち暗くなってる暇はないぜ と思っていたら

自宅のADSLモデムまで壊れた

この辺夏場の雷で結構壊れたお客さんいるんですよ との由
どうも一撃ではやられなかったものの 徐々に弱って昨日ついに臨終 ということらしい。
てか 監督の雷がうちのモデムに落ちたんだきっとそうだ

メキシコの青い空―実況席のサッカー20年


泣けるトラブルに見舞われていましたが、平行して本も読んでました。
NHKの山本浩アナ(今はえらくなっちゃったんだったよね)の著書が
先月出たばかりだったようで、本屋で見かけて即買いしました。
あともう5分の1ほど読めば読了、ですが
85年のメキシコW杯予選からはじまって、92年のアジアカップ、
翌93年のJリーグ開幕そしてアメリカW杯予選「ドーハの悲劇」、
それを経て97年フランスW杯予選、国立、チャムシル、ジョホールバル。
はじめて立った98年フランスW杯の舞台。
その折々に山本アナが語られた実況、名言を織り交ぜながら当時の舞台裏などが描かれております。
実況ってこういうふうに作られているんだ、と勉強になることもありますが
それ以上に山本アナが20年サッカーの実況の現場で、
実況アナとして選手達とともに、日本のサッカーの為に「戦っていた」ことがわかります。良書。

特に97年のフランス予選などは、初戦ウズベキスタン戦が97年9月7日、
ちょうど10年前の今なんですね。
97年のその頃っていうと、コンサも最初の昇格の年なわけだから
その昇格争いの記憶があってもよさそうなもんなんだが、ない(爆
うちの試合よりも代表応援を取っていた奴等(笑)もいたぐらいだからなぁ。
まあ そんな10年前の実況の言葉を文章で読むと、
頭の中にまるで昨日聞いたばかりのようにはっきりと蘇る。
自分にとってもあの予選の戦いは本当に大事な経験だった。
W杯に出るということは、こんなにも様々な絶望やら邪念やらまた歓喜やら、が含まれているものなんだ と思い知った。

ジョホールバルで延長戦に入る前の山本アナの実況

このピッチの上、円陣を組んで、今、散った日本代表は、
私達にとっては「彼ら」ではありません。
これは、「私達」そのものです。


当時もすごく痺れた記憶があるのだが、今読むと 泣ける。

今、ちょっとばかり苦しくなってきた札幌であるが
このぐらいの苦しさぐらいは味わってこその昇格争いである。
この苦しさは、味わえることこそが幸せなのだ。
若い人達はフランス予選なんて知らないだろうし
(実際「その頃小学校低学年でした」と言われて遠い目をしたこと 有)
サポーターとしては昇格も降格も見たことない という人も少なくない。
なればこそ いまは大事な経験のとき。せいぜい味わっていきましょう(笑

ピッチの上の選手達は「彼ら」じゃないんだよね。本当に。
あれは「札幌の姿」であって、すなわちそれは
「私達」であるんだ。
ファンも選手も 自分に勝たないとね!

Flickrで "I love your football pics!!!" とレッジーナにお住まいの
サッカー撮りの人にコメントいただいておだってます。
日本の一部リーグなの? と聞かれたので
「来年からね!」と言いたいので頑張るよああ頑張るさ!
posted by sasa at 21:19 | 北海道 ?? | Comment(6) | TrackBack(0) | Football

2007年09月08日

国際交流ナウ

こんばんわ 神社ブログです。
なぜ神社なのかというと「困ったときに訪れる」
チームがピンチ風味のときに来客が増えるんですよ うち…昔から…
それにしては賽銭が来ないな…

チームのことについては
色々数字を分析して展望したりもしてみたんだけど
しかも猛烈にネガティブな想定をして(笑)←危機管理の基本
まああの よくない展開だっていくらでも招こうと思えば招けるんですよ
選手もサポも関わっている人みんな必死になることやめたら それは簡単。

私は負けてみて思ったけど、やや負け惜しみ風味だけど(笑)
でも次の試合までの10日間を必要以上にマッタリしないで過ごせるのは
よいことだと思うよ。
改めて今自分達が何を為すべきか、みんな一生懸命考えていると思うから。
それは悪い時間の過ごし方ではない。むしろ多分必要なことだ。
そんな私はチームの為に何をしているのかというと…何もしていない(爆

でも今日はとてもいいことがあった。
Flickrでステキなサッカー写真を撮られる方は全世界にいっぱいいるのだが
この人の写真好きだな〜 っとFavoriteをつけていたら
先方がContactを申し入れてきてくれて(mixiでいうとマイミク申請みたいなもん)
それだけなら普通なんだけど、今回はそれに加えて
「このサイト気に入ると思うよ(英語)」とわざわざメッセまで下さったのだ!
メッセをくれたJonさんはUKの方でフルハムのファンらしい。
小さなクラブの写真をいっぱい撮ってて、少ない観客でもすごく素敵なんだよね〜。
どんなの?と思った人はここから見にいってくれろ 一番上の左端の2つがそれです。

【追記】
↑と、書いてあるけどよく考えたら自分がFave増やしたら位置が自動的にずれていく…(爆
サムネイルにマウスあてたら撮った人の名前出てくるので
それで確かめてみてください…
ちなみに今(9月9日午前1時)いちばん左端にあるのはLa Bombonera!
ベネズエラのPankchoさんの一枚だけど これまたグレイツ!


で、紹介してくれたサイトがこちら→Football Photography and the world
Stuart Clarkeさんていう、英国フットボールのサッカーフォトでは
第一人者のひとりのようですが
これがまた本当にステキ写真満載!

Flickrを通して自分とこの世界アピール(笑)をしているわけだけど
同時に自分が世界を知ることが出来て とても楽しいです。
時々コメントつけあうブラジルのRichardさんのグレミオなサイトも美しい。
いつかこの自分のFlickrの知人たちに
「うちのクラブがACLに出るのよ!」と言える日が来るといいなあ(・∀・)

…話が昇格を飛び越えてるよっ!(笑)

ちなみに前出のJonさんは山本さんのMr.ピッチがお気に入りらしい。
すげーよ山本さんの仮装 英国にも通じたよ(笑
posted by sasa at 00:28 | 北海道 ?J | Comment(2) | TrackBack(0) | Football

2007年07月26日

I want to know the World...


イビチャ・オシム, 長束 恭行 / 新潮社(2007/06)
Amazonランキング:55位
Amazonおすすめ度:



 サッカーとは、人生である。
 なぜなら、人生で起こることは、すべてサッカーでも起こるからだ。しかも、サッカーではもっと早く、もっと凝縮して起こる。つまり、人間が一生涯で経験できるものすべてが、非常に短い時間の中で起こりうるのだ。一度の人生で起こりうる美しいこと、醜いこと、すべて詰め込まれたのがサッカーなのである。

という冒頭の文章を読んで即買いしたオシムさんの本。面白いです。
これを読んでいると成る程オシムさんが今代表で挑戦しているものが何か、見えてくる感じが致します。
共感するところも多く、また、「そうかな」と思うことも多い。
でも、とても勉強になる本です。
このほか昨日は話題のジャイアントキリング2巻も買ってきたよ!

これだけ呑気に本を読んだり今ブログ書いているということは
ちゃんとコラムが上がったってことさ(笑
例によってそんなたいしたことは書いていません。自分で言う。
でもここしばらく漠然と考えていたことだったので。

このあいだの例の三浦監督の講話のときにも少し感じたんだけど
札幌市民+道民の多くが、コンサを応援している というよりも
そもそもちゃんと「興味を持っている」ことは
私達が思っているよりもとても大事なことなんだろうなあ、と。
なんかそんなことチラッと言ってたんだよね。
興味を持ってもらっている、みたいな感じのことを。

よく言われることですが
愛情の反対は憎悪 ではなく 無視 です。
相手がそこに存在することが見えなくなること、これが愛することの逆です。
だからそういう意味で、自分達が思っている以上にうちのチームは
多くの人達に支えられているのではないのかなあ とか思って。

最近は例の世界アルバム(笑)のおかげで英語圏の世界を強引に泳いでいるのですが
Footballの世界の広さをつくづく思い知る今日このごろ。
いろんな世界は知ったほうがいいよね。
コンサだけ見てると、その狭い世界だけで物事判断してしまいがちになる。そしてそれは往々にしてあまりよろしくない判断になりがちだ。
いろんなものを多様に見られる視点を持ちたいよね。
せっかくサッカーは世界に通じているのだし。

今日はイラクのニュースに泣けました…
昨日、はじめて決勝進出を果たして喜んでいたイラクを見ていただけに。
快挙を喜んで広場に集まった千の群衆が、旗を振り歌を歌い踊りしている、その場所が「わざと」狙われたこと…
同じサッカーファンとして、自国の代表が初めてファイナルに進出する
その喜びが一瞬にして と思うと
サッカーと同時に平和とは何ぞやとか、思わないではいられないんだよ。
posted by sasa at 23:41 | 北海道 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | Football

2006年12月04日

情熱を養う

にしんさんのこのエントリ、9月のものなんだけど
当時からTBしよーと思っていて気がついたらもう3ヶ月経過だよ。
でも今あらためて書くほうが札幌的にはよいタイミングな感じ。
こたびリーグ初制覇された浦和の藤口社長のインタビュー記事です。
藤口さんはこのインタビューの中で

勝たなければ客が来ないと言っているうちは絶対入らない。
そういうもんじゃない。


と、仰られております。
で実際わたしが浦和を見ていた頃は、J開幕華やかなりし時代の
その中で華麗に負け続けておりました。
そんな時代に一度だけ藤口さんに偶然お会いすることがありました。
お話したのはほんの10分とかそんな世界だったと思うのですが。

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posted by sasa at 23:28 | 北海道 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | Football

2006年11月27日

日曜雑感

きのうは地上波でFC東京浦和戦みてた。
空気の読めないチーム・札幌で育てた空気の読めない選手・今ちゃんの
獅子奮迅の活躍に目を細め、それでも裏側のガンバが劣勢だったので
浦和が優勝しそうだなあ と思ってたんだけど
ガンバが引き分けていることを浦和ベンチが随分と意識している
そのことをテレビの中継で知らされたら、

ガンバがどうあれ浦和としては目の前の試合に勝つ ではなかろうか
と思って気付いた
これは私の中で3年培われた柳下イズムだよなあって
どんなときでも先ず自分達の勝負ありき!っていう
ああコレ来年監督変わっても変えられないなあ などと思ったり。
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posted by sasa at 21:23 | 北海道 ??氷霰 | Comment(2) | TrackBack(0) | Football

2006年11月17日

きのうは代表戦

代表戦はドーム開業以降、フル代表と五輪代表とあったけど
その何れもバクスタで見ていたので、代表応援っていうといつ以来…
シドニー五輪予選を国立で応援した以来だったよ
というぐらい超久々に昨日は代表応援しました。
ホームゴル裏にはいつもの顔、でしたがみんな青Tで違和感w
位置取りも普段は若者達の前にいる我々ですが昨日はその逆。

まわりを見渡せば知らない顔だらけ+普段より若い(遠い目
制服の団体が何かお祭りにでも参加するかのようにキャアキャア
ワシ仲間がアップ応援のときに途方に暮れているので
何かと思ったら
「ホーム側とアウェイ側って区別があるんだね、知らなかった」
って隣で会話してるという。

札幌の試合のときよりも人が圧倒的に多くて密度が高くて
更に平均年齢も明らかに低い(滝汗)ので元気はありました。
でも濃度は薄いのな。
試合が終わったらクレーンのカメラに向かってピースサインを
送りまくる元気な若者達の姿がそこにありました。
テレビの代表戦でよく見かけるような若者達ですね。
今の子達はたぶんこっちのほうが平均的なんだろうなあ。
今の、ってことでなくても20年前でも
若者ちゃんっていったらこんなもんだったかもとか思ったり。

そんな平均的な若者ちゃん達を見ると
アタシの目の前に陣取ってるいつものw若者くん達(一部大人)は
いまどきめずらしい硬派よね〜頼もしいね〜
と仲間とひっそり感心してました。
硬派・ストイック 悪くいえばヘソ曲がり だけど(爆
好きなことに真剣になれるっていうのは幸せなことよね。うん。

肝心の試合のほうは
応援しながら見ると、なんか日頃見てる試合と大幅に変わらないような…
いやこっちのほうが勿論圧倒的に上手いわけだけど。
それは比較しようもないことだけど。だって日本代表だし。
でもなんていうか
JCの時代とかは(私にとって最大の暗黒時代)高校サッカー見ても
「思想があるよ!」とかって感動して自分達の現状に泣けたけど
昨日はそういうの全然なくって、
なんていうか色々な意味で
札幌のわたしたちの来てる道、
この道であってるなー
って思う局面が多々ありました(・∀・)

合ってるけど、先はまだまだ長い。
今年あと応援出来る試合は3〜5試合←天皇杯の結果によって変化
ひとつひとつ大切に取り組んでいかなきゃですね。
結局のところこういう今時期のひとつひとつの積み重ねが
来年の今頃を左右してたりもするわけですから〜
posted by sasa at 00:00 | 北海道 ?J | Comment(0) | TrackBack(0) | Football

2006年08月05日

未来というものは。

今日はちょっと精神的にグダグダな一日でした(´・ω・`)
私にもそんな日はある。あるんだってば。
原因が 夢見が悪かった ってのが実に電波だと思うけど。

そんな日でしたがオシムジャパン第1陣選出。
今ちゃんは当然のように選ばれると思っていたけど(・∀・)
と思っていたら そんなバカな_| ̄|○
今ちゃん…幾つになっても君は間が悪いよね…
うちで初めて五輪代表候補に選ばれたときも
やっぱり怪我してたよね…
早期回復を祈るよ…

今回の選出で、今ちゃん以外に私が一番思うことがあるのは実は隼磨なのだ。
元々力のある選手といえど、
一旦「代表ルート」を外れると再び戻るのは結構大変なことだと
これまで漠然と見ながら感じてたりしてるんだけど
まして隼磨は、私自身生で彼のプレーを間近で見ている
うちのサテライトの試合で。
たった2年前のことだ。
調整出場だったんだろうけど、それにしても
J2のチーム(しかも当時最下位)とのサテの試合に出ていた選手が
今日こうして日本代表。
それを言ったら同じくJ2で当たっていた水戸にいた釣男だって同じこと。
ほんの2、3年前まで同じカテゴリでやってた選手が。
と、思うと。

結局のところサッカー選手の、いやサッカー選手でなくとも
未来というものは
今の自分を全力で頑張っている人 に与えられるものだと
あたりまえのことなんだろうけどもそう思います。
今上手い人達にばかり未来があるように、
勘違いされている気がとてもするけれどそれは違う。のだ。

しかしたどり着いた未来もまた永遠ではない。
また新たに頑張った人に未来は流れていく。
延々その繰り返し。ちょっと諸行無常、ではあるが
未来を勝ち取れるかどうかは別として
少なくとも常にエントリは出来るようにしてないとなあ。
posted by sasa at 00:57 | 北海道 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | Football

2006年07月20日

勝つことよりも、大切なこと

seesaa使いよい…
ということでご機嫌で更新してみる。

ほぼ日のメルマガで、糸井重里先生がオシムについてチラ書きしてた。
サッカー門外漢の糸井先生でもいたく感銘を受けたそうな。
その中で、今は亡き元巨人監督の藤田元司さんの言葉が書かれていて
それが今日のエントリタイトル。

「勝つことよりも、大切なことがある」

それが具体的に何かは、藤田さんが何を指して言ったのかは不明。
で、あるが
これは聞いた人個々が、己に問うべき事柄なのであるまいか。
でもってそれは、自分がサッカー(に限らず他のスポーツとかなんでも)
を応援していて、実はいちばん大事にしていることなんじゃないのかと。

勝つことよりも大切なことがある。
それは何か。
正解は、ありません。

あなたにとって、それは、何ですか?

私はー
人のつながり
かなあ。
絆 とかそういう。
普段の暮らしの中で得られないもの。
それを見出すことが、またそれを作ることが
勝つことよりも大切なこと
なような気が、いまは、する。
posted by sasa at 00:58 | 北海道 ?J | Comment(5) | TrackBack(0) | Football

2006年06月23日

満足の形

夢 というやつは
一体どこまで叶えたら本当に満足出来るんだろう

試合後の俊輔のインタビューを見ていて思った

W杯に出られなくて、海外で結果を出して選手として成長して
そして遂につかんだW杯代表の座で主力だったのに
そういう選手は日本にだって何人もいるだろうに
今そのことに満足できている人なんてきっとひとりもいないんだろう

立ち上がれなかった中田が漸く起き上がり
踵を返した背中が映って終わったNHKの中継。
ひとの意思というやつは
どうして背中に映るようにみえるんだろう。
中田が何に意を決したのかは私には勿論判るわけもないんだけど
真直ぐな背中になにかがみえた
気がした。

勝ち続けるなんてたったひとつの国にしか出来ない。
でも幸せなことなんてひとつの国にしか与えられないわけじゃない。
それぞれの満足の形があるはず。
だけど自分達の国は今回なんの満足も得られなかった。
ただW杯に出た、それだけ。
そのこと自体は選手達にとってこの上ない名誉だったはずなのに。

満足の形。
やるだけやったという満足。
それを得る為に必要な長期的短期的なグランドデザイン。
そして
この国のサッカーというものに対する思想。

ただ勝つことだけを能天気に求める時代は、
お祭り騒ぎが楽しかっただけの時代は
とっくのとうに過ぎていたのだ。
ここから先の4年を、日本のサッカーは何を求めていくのか
そして
私は?
posted by sasa at 06:32 | 北海道 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | Football

2006年06月17日

技術、鍛錬、信頼。

基本的に自分の所属しているところが好きなので。
北海道が好きで札幌が好きで、先ずそれが第一で
その次に一応(←一応ってナンだw)日本人なのでふつうに日本を応援する。
そんな私でありますが
アルゼンチン代表だけは話が別でして。

何が好きなのかというと
もうこれ単純に「ボール捌き」。これに尽きる。
アルヘンティナの選手達のボールの捌き方を90分見ているだけで幸せだ、
というぐらい好きなのだ。
味方から出てきたパスを受けて、足元に落とす。
その一連の動作の全く無駄のない美しさ。
ボールを受けた途端に、相手がそのボールに乗せる。「色」は無色になり
そして一瞬のうちに自分の「色」をボールに乗せる。
その色は次の受け手によってまた無色にされ、また別の色を…
その繰り返し。
ボールは常に選手の支配下にある。
勝手に暴れてどこかへ行ったりしない。その、コントロール。

それだけ見ているだけで幸せなのに今日は更にまあ。

ワールドユース時代から育て上げた選手達の
それは技術なのか、鍛錬なのか、信頼なのか。
いやその総てなんだろう。
自分達が支配したボールに於ける「意外なできごと」は一切ない。
思ったところと違うところにパスが出た
そういうことがほとんどなかった。
予め決められた事を本番で実践している「だけ」のようにしか見えない
ボールと人がゴールに向かって一切の躊躇いもなく動いていくこと。
その、芸術性。

アルゼンチンが負けるとしたら、どんなふうに?そしてどの国に?
それが見たいとすら思った、今日の完璧。
posted by sasa at 00:17 | 北海道 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | Football

2006年06月14日

認識 と、今願うこと

今日はスペイン-ウクライナを見ながら。
なんとなくブツブツ言いながら更新するのは
日本のアレな負け方で世間様が急に被害者意識全開で
めそめそした感じになっていることに
心がささくれだっている所為かもね。
思う事が色々と湧いてくる感じ。
でも流石にこの試合はながら見には適さないな…
と思っていたらスペイン前半2得点ですか。

W杯ってやっぱり
世界一を決めるってこともあるけどそれ以上に
世界32カ国の各国模様のサッカー展示発表会であって
単に強い弱い以上に、いろんな国のいろんなスタイルを見せて
もらうのがなにより楽しいような気がしている。
その中で自分の国が、W杯に出ているのに
これが日本なんですよ って言えるサッカーをしていないのが
思った以上に悲しい感じかな…
いや、悪い意味でこれは日本ですよ と言える部分はあるのだが。
そんなもの見せにドイツ行ってるわけじゃないよなと。

でもそれは
目隠しされてここまで連れてこられたわけじゃない
よろしく、
こうなるかもしれない と判っていながら唯漫然とここまで来てしまった
サッカーファンとしての自分の甘さも同時に認識させられるけどね…
私達が責任を取るとかいう話ではないけれど
考え直さなければならないことがあるのは確か。
でもまあだからって代表応援を熱心にする!ってわけじゃなく
やっぱり札幌に立ち返っちゃうんだけど。
今の自分達のサッカーを成功させることは
これからのこの国のサッカーのありようと、
決して無縁無意味なことじゃない…と思う。

選手が悪いとか監督が悪いとか
そういうことだけで終わりたくないよ。
というよりも
それで終われないのがこの国の代表チームのサポーター じゃないんだろうか。

状況を鑑みると難しい点も多いのだけれど
それでも残り2試合で自分の国の代表選手達が
誰かに教えられたわけではない、
彼等の身体の底に眠っている魂の存在に気付き
それに突き動かされてほしいと願っている。
posted by sasa at 22:49 | 北海道 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | Football

2005年11月19日

ドーハ世代

久しぶりにこちらに書いてみます…
オフィシャルブログオープン以来、コンサネタはあちらに書いて
こちらは日頃の一般的な雑談をと思っていたら2週間も放置プレー。
まあ、今佳境ですからね札幌!とかなんとか大幅に言い訳してみる。
更新もようしとらんのに、毎日見に来てくださる方がちゃんといらっしゃる
ので、何も持たさずお返しするのがなにか心苦しい気がしたりしなかったり

コンサでワタワタしているこの2週間ほど、ですが
昨日は本を買ってきて貪るように読んでましたよ。VS.の12月号です。
ネットお友達たちがこぞって「買い」と申しているので、書店で現物見て
決めようと思ってコンテンツ見たらもう即買いでしたよ。
VS.は最初格調高すぎてどうかなーと思っていたのですが、
先月も為末大の記事が読みたくて買ってしまって、今月、そして来月は
今度はキングの特集というからこれまた買わないと。
気付いたら結局やっぱりしっかり巻き込まれていました。
装丁も写真も落ち着いててクオリティ高くていいしねー。
それに今回みたいに切り口がツボると即買いですわ。

それにしてもこの特集を読んで、自分にとっての「ドーハ世代」の如何に
大きいことを思い知ったのでしたよ。今更。


サッカーを真面目に見るようになったのは、92年のアジアカップからで。
それまでは正月に天皇杯を見るぐらいのもので。
アジアカップで福田に魅かれて、その勢いで「福田のいるチームを応援
しよう」と翌年からのJリーグで浦和を応援してみた私。
テレビの中継で初めて見たレッズの応援は、それはそれは格好良く。
すごい勢いでサッカーにハマっていくのを自分で感じていました。
そのさなかにあった、アメリカ大会予選。

なんとなくもう、勢いだけで行けるものだと思い込んでいたもんな。
サッカーの怖さってやつがあることなんて、ほんとに、露ほども知らなかった。
普通に頑張っているんだから、普通に実力もついてきたんだから
普通になんとかなるもんだと、普通に考えていた。

思い返すと本当に青臭い。
いかにもにわかファン。経験の少ないファンのやりそうなこと!
と、今まで思ってきたけれど、
今回のこのVS,の特集を見ると、選手達自身もまた当時の自分達の、
また日本サッカーの経験のなさ、青臭さを感じていたのだと知り。
当時あの地平に立っていた人達は、結局のところみな同じだったのか、と。

あのときの代表選手25人の中で、いまもなお現役であるのは
中山とカズ、沢登の3人だけであるけれど、この3人とていつか近い将来引退の日を迎える。
味わったあの絶望との戦いの決着を、自分以外の者に託す日が来る。
他の22人がそうしているように。

翻って
私、私達、サポーターは己が望む限り永遠に現場で現役で、
最初に味わった絶望と、自分達の青臭さに戦いを挑み続けられる。
一円にもならないことだけれど、そのことにすこし幸せを感じる。

振り返る傷口は、どうしてかいつも出発点に見えてしまう。


感じることはいっぱいあったけど、書いてみるとなんか散文駄文だな。
だいたい眠い。明日試合だし。
でもなんかな。なんか大事なことが、明日の試合、これからの札幌に
とっても大事なことが、ドーハから今までの間にあったようにも思うんだよな。
それはまた夜が明けてから考えるとするか…
posted by sasa at 01:21 | 北海道 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | Football

2005年09月09日

積まれてゆく季節

世界柔道など見ております。
女子の中澤選手が実に男前で、そして楢崎セイゴーに似ていると
Nしんさんと某所で語らっておりました深夜です。

さて、明日一日働いたらその次は鳥栖戦。
サッカー系のサイトを、ニュースサイト以外あまり積極的に見に行く
ことのない私なので、それはコンサであってもそうなので、
時々世の中の動きに本気で置いてかれていくときがあります。
で今週はちょっと暇だったので、久しぶりにいろいろ見てみました。
USの皆さん方もブログなどおっぱじめられているのね!ということを
今週知りました。もしかして大変遅れてますか私。
応援のことを熱く語らっているところも他にいくつか。
なにかここに来て、サポも応援について同じ絵を描きはじめて
いるのかな、と感じ入ったりしています。くれぐれも今頃気付いたんですが。

今日友達が練習見学をしてきて。
まあ新聞などでもこのごろ書かれることがありますが、蓄積疲労の
季節に入ってきました。故障をかかえている選手などは、寒くなって
くることも手伝ってつらい季節がもう間もなく始まります。
サポーターの私達はどうしても、サポーターという観点からでしか
見られないことが往々にしてあり、そこにないものでチームを計る
ことができない、ということがあります。
「故障」というのは、特に持病を持った人でない限りわかりにくいことで。
どうしてもそのことを忘れてしまう。

しかし。
膝や腰や足首の痛みと付き合いながら、
そのとき自分に出来うるベストを試合で尽くす。
そのパフォーマンスというのは、その選手の好調時から比べると
明らかに落ちているけれど、しかしそこにもまた、というかそこにこそむしろ
大事なもの、尊いものが隠れていたりする。
そのことを私は忘れないでいなければと思うし、目を凝らして見つめていたいとも思う。

疲労と故障があるのはなにもうちのチームだけではなくて
他所のチームでも怪我人が増えてきて、全体的にそういう季節。
その中で勝っていくために必要なことは、
選手がどんなに疲れていても、足が痛くても、ここで諦めたくない、
ここで諦められないと感じずにいられない
ホームスタジアムの空気、を私達が醸成することじゃないだろうかと、思います。
なにしろ私達のほとんどは、特に故障とか疲労があるでもなく
スタジアムに駆けつけて声を出すことも手を振ることもできるのですから。

ここからの3ヶ月は、本当にチーム一丸となって戦っていかなければ
ならない季節でしょう。誰かの穴を誰かが埋め、足りないところを補いあって前へ。
コンディションは落ちていくけれど、それと逆に「経験」は一番積まれていく時期。
去年からことし、この2年で積んできたものを輝かせるときは、
まさにいま、これからだよね。
頑張っていきましょー。サポの皆さん明日は腹筋100回やって土曜日集合ですよー。
posted by sasa at 00:50 | 北海道 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | Football

2005年07月19日

次から次へと驚くことが!

J2のオフはみじかい。
短いオフと短い夏を堪能すべし と思っている傍の昨日の朝から
友人のメールでたたき起こされた私。
事態がのみこめない私はとりあえず指示されるがままに道新を開く。
デルリス補強て!デルリス補強て!!若くてイケメンのデルリス!(動悸)

これだけでも十分内心大騒ぎだったのに、
キングカズ横浜FCへ移籍
これでもう大フィーバー J2にいながらにしてキングが見られるなんて!
来月2日の試合、お待ちしております〜!!

かといって特段私がキングのファンだったという形跡はないのだ。
サッカーに本格的に入ったのは福田からだからね。(今の福ちゃんを見ると
なにか泣けてきたりはするのだが。福田可愛いよ福田)
でもキング。同世代の英雄キング、である。
キングのプレーはそれは時々怪しげな事をしたりはする。
しかしキングは決していかなる場面でも手を抜かない全力だ。
そういうキングの頑張る姿勢は同世代の誇りである!

同世代選手といえば、昨日はこの人にも度肝を抜かれました。
いつも読んでいるサッカー系メルマガに、今アメリカで行われている
Concacafゴールドカップの結果が出ていて

南アフリカとパナマの一戦では、47分、かつてJリーグでもプレーした経験のあるJ・L・デリー・バルデスが至近距離からゴールに叩き込んでパナマが先制。
とある。
Jリーグでもプレーしたことのある「デリー・バルデス」って
札幌でもプレーしたことのある、デリーですか?
いやでもデリーちゃんは今年3月に札幌に遊びに来て、
FIFAの代理人の資格だか取ってビジネスマン風情だったぞ?
弟とまちがえてんじゃないのか?

と思って調べてみた。そしてオフィシャルサイトに行き着く。
パナマの選手リストを見てみるよ

…双子のデリー・バルデスがいるじゃないですか!!!
間違いなくウチにいたデリーじゃないか!!
齢38歳にして代表復帰て!しかもゴール決めたその試合のMOMだし!

いろいろ見てるとこんな写真も出てきました。
もっといい写真はなかったのかと小一時間。心なしかやつれてるよデリー
でもスゲェ…

そして今日は!
今ちゃんがついに!フル代表に選ばれました〜☆おめでとう〜
今日はかつての試合中に半ベソかいた今ちゃんを思いだして
感慨にひたっていました。なにかこう、生まれた頃から見ている子供が
晴れて入学式を迎えるのを見る気分です。
来年のW杯に選ばれたら!と思うと今から動悸がして眠れません。いや嘘ですけど。

更に今日はウチの母校が高校野球の北大会で勝って準決勝進出。
明後日は古くからの友人の母校と対戦です(笑)
しかし準決勝まで来れば夢見ずにはいられない甲子園。
イヤうちの高校準決勝まで5回行ってそこで玉砕してるんだけどさ(爆

ああ、私の目にはいまJ1と甲子園とW杯がチラついてます。
何かこうノーアウト満塁な気分です。これから3者凡退がないように頑張る!
いや、私が頑張ったところでどうにかなるものでは何れもないが!
posted by sasa at 22:50 | 北海道 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | Football